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2020 22











         35A    ○○菌担持石膏緩効性肥料   問題なし!

                  Free-Agri農法に適合した緩効性肥料・・次世代最先端緩効性肥料。
                  これは・・・減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用肥料であるとと同時に・・・
                  地球環境に負荷を与えないも。

                  最も肥料の影響が表れやすい・・・「チンゲンサイ」「ミズナ」「トマト」試験を行ってきた。
                  微妙な生育の表情を観察してきたが・・・日を追うにしたがって・・・元気に生育することは観察された。
                  ○○菌の菌根菌の効果が表れるまで・・・・7月、8月の高温期でも・・・
                  0,5から1gの粒では・・・約5から7日必要であることが解った。

                              



                   ## 肥料自体には何も問題ない。
                        使用法のノウハウ・・・・である。  栽培ナビの通り使用すれば・・・無造作に生育する。

                   ## 慣行農法を行なって・・・「イイとこ取り栽培」には・・・宇井 清太指導することが出来ない。見えないところがあるからである。
                       パソコンソフトと同じことである。
                   ## 与える基準 9㎝鉢 3粒  12㎝ 5粒 厳守  作物栽培ナビ 基準





          35B  最後の最後の試験は・・・ガン患者への・・・
                       ○○菌醗酵ピルビンエース 投与免疫増強試験である。


             
                  最後の最後の試験を行い始めている。
                  8月10日・・・投与開始。

                  これから・・・・免疫増強???によって、癌細胞がどんな変化、行動を起こすのか?・・
                  一日2回投与  1回 10cc。

                  これで・・・ガン細胞増殖の進行を観察。
                  藁にもすがる思いで・・・「免疫療法」が・・・・行われているが・・・・
                  ○○菌醗酵ピルビンエースでも・・・・免疫細胞が活性化するのであれば・・・・
                   免疫細胞を取り出し・・・活性化させて体内に戻す・・・のと・・・意味は同じではないか???
                  免疫細胞養殖!

                  辛い試験であるが・・・
                  再発、転移抑止・・・・。 延命・・・・。
                  ・・・・本当は・・・ガンにならない体にすることが・・・理想。

                 ・・・・・この溶液に、こんな力を期待するのは・・・・。




          35C 肥料切れの・・・限界生育を知る    画像


                植物は移動できない。
                遭遇した・・・条件下でしか生きることが出来ない!
                この遭遇というものには・・・・栽培者も含まれる。
                大自然界では・・・種子が落下した場所。
                イイ土壌、環境に落下した種子は・・・運がイイ。
                劣悪な所に落下した種子は・・・運が悪い。
                全体から見れば・・・種族を保存できれば・・・命をつなぐことが出来る!


               作物の場合は・・・作物からみれば・・・下手な栽培者に遭遇すれば・・・良い生育は出来ない。
               上手な栽培者に遭遇すれば・・・立派に生育できる。
               作物は・・・伊達や酔狂で・・・生育するのではない・・・。
               子孫を残すために・・・・条件下で・・・最善を尽くす生育をしている。
               生育が思わしくない場合は・・・すべて管理者の能力、管理の良し悪し。
               
               これまでの栽培法は、全て人間からの目線で構築されてきた。
               Free-Agri農法は・・・・作物からの目線で構築して行く。
               作物が喜ぶ姿を・・・見たい・・・目線で構築する。
               結果として・・・安定した収穫、経営になる!

               どうしてもカネ取るために栽培するから・・・・カネになる栽培法をアレコレ考える。
               ・・・・・・。
              結果として・・・カネ取れない農業になる。
              作物虐待栽培になる。
              ・・・・・・

                   トウモロコシの栄養限界の姿。 草丈50cmほど、それでも花粉を飛ばしたい! 
                  トウモロコシは他家受粉。・・・花粉だけでも・・・・この種族保存の執念。  
                  ♂の・・・本能である。  

                  トマトの限界の姿。 花芽分化するエネルギーも作れない。
                 栄養生長と生殖生長を並行して行う作物では・・・トウモロコシと異なる姿で・・・生長点近傍の組織が生き延びようとする。
                 将来・・・雨が降ることを望んで・・・そのとき花を咲かせようとしている。


               
                 アブラナ科作物は・・・下葉の養分を新葉、生長点に移行させ・・・黄変する。この養分で新葉はどうにか生き延びる。
                 微生物では・・・オートファジーである。
                 会社なら・・・子会社を売却して・・・本社が生き延びる…と同じ。

                 これ以上進むと・・・全ての株が自死する。
                 緊急融資・・・会社更生法による存続は・・・この状態の株に・・・尿素液肥を灌注するのと同じ。
                 どうにか・・・助けることが出来る。




            35D 鉢底吸水法とコウキグサ  画像



                    

                     イチゴ 鉢底吸水法の水槽に生育する「コウキグサ」。
                      水は・・・浄化され澄む。





 
           35E  ハーベスト分解解毒法


                  農薬を散布しても、収穫後に分解解毒して・・・それを消費者に提供する。
                  こうすれば・・・無農薬栽培と・・・・同じになる!
                  要するに・・・食糧、食品に農薬成分が含んでいなければいい。

                  これまで、生体の細胞内、組織内に残留する農薬成分を分解解毒する方法を誰も発明できなかった!
                  それが・・・○○菌、酵素処理で可能にる症例が出てきた。
                  
                  そういうことで「エダマメ」で試験を行う。
                  山形県は・・・有名な「ダダチャ豆」の特産地。
                  これを収穫して・・・マメ莢を選別→水洗い→選別→袋詰め→出荷
                  この工程の中の水洗いの後に・・・酵素水溶液に約15分浸漬。
                  その後、水洗いするのか、そのまま出荷するのか・・・選択肢がある。
                  茹でるから・・・○○菌、酵素は失活する。

                  ## 酵素液浸漬から・・・茹でるまでの時間が・・・・残留農薬を分解する時間になる。
                      約半日から2日ある。
                      この12時間から48時間で・・・残留農薬を分解出来るか。
                      この実証試験を行う。

                      
                    これまでの分解試験から予想すると・・・必ず分解解毒すると予想している。

                 これが可能であれば、「茶」「根菜類」「果実」・・・・とにかく水洗いして出荷できるものは、
                 ほとんど可能である・・・。


                 意識高い系用の分解解毒剤
                    調理する前に・・・処理して分解解毒すれば・・・安心、安全なものを食べることが出来ることになる。
              
                    

                    コロナ以後の生活様式の変化には、この調理法も加える。
                    予め、分解解毒した食材で調理する「習慣」が定着すれば・・・・「免疫」を弱めることはない。
                    聞けば・・・中国の「意識高い系の人」は・・・こういうことを行なっている・・・。
                    本当に分解、解毒しているのかは・・・別にして・・・。

                 
                 浸透性が抜群・・・。
                   蚊毒は約20分で分解解毒する。




          35F  残留農薬分解解毒製茶法 試験開始する

                   数人からご希望があり、新製茶法の開発をいよいよ始める。
                   山形県には・・・茶栽培は現在は行われていないので、、皆さんとの共同研究になる。
                   ご趣味で・・・茶栽培している人たちなので・・・・・
                   プロの人からも・・・試験して頂く必要がある。

                   画期的な・・・次世代製茶法を目指す!
                         
                    どうしても・・・e-3A ☆☆☆茶・・・が必用、欲しい


                     



           35G  多年草植物の病気について   作物ナビ 基準

                  多年草作物と一年草作物の病害と完全無農薬栽培では、
                  全然、別物と考えて行う必要がある。
                  
                  これまでの病気対策技術では、この多年草と一年草の病害を分離していない。
                  つまり・・・病気が出れば・・・農薬散布。
                  病気が出る前は予防薬散布。
                  農薬を撒いて、病原菌を殺菌すれば・・・一年草も、多年草も、樹木も・・・皆同じ!
                  こういう考えの下で栽培がおこなわれてきた。

                しかし、
                  体内組織に潜伏している病原菌を殺菌出来る特効薬はない!

                 植物と病害菌の関係は・・・このように単純ではない。

                1 農薬が効かない菌が生まれた場合、
                2 農薬が効かない「組織」に生息した場合、
                3 低温期に体内に「潜伏」して病気が表面に現れない場合
                4 低温期に土壌に「潜伏」して休眠している場合。

                2,3が多年草作物の病害で致命的な被害を・・・ある時期に突如発生する。
                1、4は全作物共通。

                   # 連作障害と簡単に片づける場合が多いが、大自然では、多年草植物に連作障害などない! 
                     2,3,4の病気被害を・・・連作障害で片づけている場合が多い。
                   # Free-Agri農法は、Ⅰ,2,3,4の菌の問題を、根本から解決するための農法である。
                     農業技術では解決できないなら・・・自然界の菌社会を圃場に再現して・・・
                     病害菌を「休眠」させるという・・・まことに理に適った技術である。

                     農薬に依存してきた頭の固い人では・・・理解できない菌世界である。
                     少し山に目を向ければ・・・誰も消毒などしないのに・・・山の植物は・・・健全である。
                     登山するば・・・高山植物は・・・健康に咲き乱れているではないか!
                     一年草も多年草も・・・。
                     ・・・なぜ圃場で出来ない!
                     ・・・・こういう疑問、問題意識を持たないで・・・毎年同じ繰り返し行ってきた人達は・・・
                     農業の壁を破ることは出来ない。破ろともしない・・・。
                     農薬とJAに依存すればイイこと。
                     少し意識高い人はJAS有機、JGAPで・・・・
                     でも・・・病気」を解決できない。

                多年草作物病害で典型的ものは・・・イチゴ、ランの病気である。
                  3の体内潜伏生存。
                  病害菌が多年草植物で子孫継続する作戦、進化技術である。
                  温帯の春夏秋冬の温度変化、植物の生長、休眠のリズムと同調した菌の生育パターンである。
                  宿主が低温で休眠すれば・・・病害菌も休眠する・・・という生き方である。
                  宿主が盛んに生長する時期は、病害菌も合わせて急繁殖する・・・。
                  まことに合理的な生き方である。

                  この病害菌の生き方に・・・イチゴ、ラン・・・栽培はお手上げである。
                  イチゴは・・多年草植物である!
                  多年草栽培が出来ない。
                  一年草として・・・苗を更新して・・・どうにか栽培継続している。
                  それも50回、70回農薬散布してである。
                  これを行っても・・・・体内に病害菌は侵入し潜伏・・・
                  翌年の6月、7月、突如、姿を現す・・・
                     炭疽病、萎黄病、軟腐病・・。
                  古株は・・・全滅。

                     

                 イチゴ 炭疽病                                     シクラメン 軟腐病(シクラメン 多年草植物)                ラン オンシジューム (軟腐病)
                   鉢内が・・・病害菌が優占独占している状態。 植物体内も・・・。

                  これは・・・アスパラガス、山野草でも起こる。

                    ## ○○菌でも・・・体内に潜伏した病害菌は・・・葉面散布では休眠させることは出来ない。
                        枯れるのを止めることは出来ない・・・。
                        病害菌は・・・体内に生息することで・・・・絶滅を逃れた!
                        病害菌も地球の生き物。・・・シェルターに利用した。
        
                    ## Free-Agri農法は・・・これらの菌との知恵比べである。
                        圃場土壌を・・・自生地土壌に改変する。 絶対王者菌が支配する土壌にすることである。
                        これしか・・・ない!
                        空中浮遊病害菌胞子は・・・休眠させることが出来る・・・。
                

                詳しい技術は・・・・
                    いづれ 作物栽培 ナビ に掲載。


                          
                 

             35H 何回も石膏緩効性肥料での栽培試験行う。
         
                   肥料を与えるというのは、本当に細心の注意の下で行う必要がある。
                   欲が絡む作業だからである。
                   大自然の法則と乖離したものだからである

                   Free-Agri農法にも「欲」が入っている。
                   だから・・・この欲とのバランス・・・肥料が重要な要素になる。
                   これからの秋野菜で・・・的確な施肥基準を把握したい。
                   ぐずぐずしている時間はない。

                   製造法にしても、何種類も開発する必要がある。
                   少量生産と大量生産では・・・造粒機械が異なるから・・・これに適応した石膏固化速度との関係である。
                   早く固化していい場合と・・・ゆっくりでなければならない場合が出て来る。
                   今日の造粒試験は「ゆっくり」・・・。
                   非常に・・・上手くいった!

                   午前中は・・・試験用の肥料作り。
                   午後から、乾燥後・・・白菜投与試験。
                   この試験で・・・秋野菜のほとんどの栽培ナビゲーションを作れることになる。





              35J  ○○菌 酵素群液の・・・優れた抗菌性!

                     ○○菌の酵素。
                     この酵素群の利用して多彩な製品を製造出来る可能性があるが・・。
                     この酵素群が・・・驚くような抗菌性を具備していることが判明した。

                     酵素群液に浸漬した「バラ花弁」。
                     全然、一つも・・・雑菌の発生がない!

                                     生菌で処理したもの。バイオフィルム形成。
                       無殺菌のバラ花弁浸漬10日後の状態。 ピンクの色素が抽出。
                           雑菌発生全然なし。 生菌使用では・・バイオフィルムを形成するが・・・酵素なので澄明液体である。
                           

                           
                     ## 口腔内微生物休眠・・・歯磨き粉  齲蝕菌、歯周病菌抑止。
                         非常に面白い。 次世代歯磨き粉。
                           バラの花びらには、酵母菌、乳酸菌、bacillus菌・・・・アオカビ、フハイケカビ菌、病原菌など
                           多様な菌が付着生息しているが、細菌、糸状菌などが、全然繁殖していないことから、
                           口腔エリアの好気性菌、嫌気性菌も抑え込むことが出来るのではないか????

                         これまで生菌を使用することを考えてきたが、生菌では・・・あまりに強い菌なので、
                         消化器官内での・・・不安があり、生体試験できないで来た。
                         
                          酵素なら・・・。

                      ## 植物組織培養での組織殺菌、コンタミ繁殖抑止に使える???
                          大至急実施してみる。
                          植物組織にダメージを与えないで・・・・微生物のみ休眠させる??
                          この酵素液は・・・短時間の浸漬では・・・種子に影響を与えないことから・・・・
                          クローン処理の組織を・・・・生菌のようにエサと認識しない・・・可能性がある。

                          イチゴのメリクローンが無造作に出来れば・・・。
                            クリーンベンチが必要なくなる!

                      ## 家庭内エリアの抗菌
                      ## 生理活性物質抽出(抽出後失活) 薬草から有効成分抽出。
                      ## 虫刺され改善軟膏
                      ## 残留農薬分解解毒。
                      ## 夏野菜・・・収穫後のレタス、キャベツ 切り口腐敗防止。
                      ・・・・・・
                      ・・・・・





          35K  山形西瓜・・・危機  炭疽病蔓延・・・。
                 

                     水害、集中豪雨・・・イチゴの炭疽病と・・・同じ状況になる。
                     産地からすれば・・・コロナと同じ。
                     大産地というのは・・・大都市と同じ・・・・「蜜」。
                     
                     これまでは・・・大産地を育成してきた。
                     これが・・・。

                     ○○菌SmartMax  GreatRayで抑え込める!


           35M   里芋。。。。病害発生で全滅の産地がある

                    宮崎県・・・水害。  疫病。

                      ○○菌SmartMax  GreatRay溶液に種芋浸漬。
                      地表に○○菌SmartMax  GreatRay散布。下水残渣改変資材マルチ。

                      その後に定植。
                      地表に疫病菌が生育繁殖すると・・・・大発生になる。
                      ○○菌で・・・疫病菌を休眠させる。
                     収穫残渣に秋、冬の期間にSmartMax  GreatRay散布して、
                     残渣で越冬する疫病菌を休させる。

                     定植する圃場に早春(桜が咲く30日前に)SmartMax  GreatRay散布して
                     ○○菌を圃場の絶対王者菌にしておく。
                     その後は耕さない・・・植穴のみ掘って種芋を植える。
                     植穴を掘るということは、地表の○○菌のネットワークを破壊することだから・・・
                     破壊したエリアを速やかに補修するためにSmartMax  GreatRayを散布する。


                     宮崎県での疫病大発生は・・・今後日本列島で逐次繁殖して行く・・・
                     農薬では疫病菌は「根絶」出来ない!
                     菌社会による対策が最善である。

                     宇井 清太の予測通り・・・あちらこちらで・・・新型病害が発生している。
                     人間のコロナだけの地球ではなくなってきた。
                     この病気は・・・オーガニック農法でも、JGAPでも・・・防止することは出来ない。
                     つまり、病害菌対策の農法でも、やり方でもないからである。

                     土壌の肥沃化は・・・同時に病原菌にとって願ってもない生息繁殖土壌だからである。
                     



             35N  秋野菜のの育苗は・・・鉢底吸水法でやる    栽培ナビ 基準技術


                    近頃、育苗トレーによる播種、育苗が普及している。
                    これは、非常に合理的に見える。
                    しかし・・・問題は灌水と・・・苗の老化が起こりやすい。
                    灌水が・・・飛沫・・・感染。
                    
                    家庭園芸、ベランダ園芸などでは・・・この鉢底吸水育苗であれば・・・
                    同じやり方で・・・秋野菜のほとんどを育苗できる。
                    秋野菜の播種は・・・残暑厳しいときに播種、育苗が始まる!
                    これが・・・無造作に克服できる。


                             

                       白菜播種  発芽                                                    1本づつ単鉢にに挙げたもの。 8月19日鉢上げ。  下水残渣改変資材でマルチング。鎮護
                       山形で8月上旬の播種は・・・露地直播きでは全滅する。                             石膏緩効性肥料 1g粒子 5粒  12㎝鉢。
                       これで大きく育苗したものを9月上旬に定植した場合はどうなるか。  軟腐病を・・・下水残渣改変資材とSmartMax  GreatRayで・・・病気を凌げるか???
                       この試験である・・・。



                    日ごとに良くなる・・・・下水残渣改変資材 マルチ 石膏緩効性肥料栽培


                        
                          
                           真夏にこの生育なら、元気なら・・・文句はない!     12㎝鉢  肥料5粒  下水残渣資材表面マルチ。 葉上灌水。










           35R  リンゴ 早生品種「旭」・・・黒星病猛威。

                   リンゴの早生品種「旭」は・・・お盆の仏壇にお供えするリンゴとして戦前から栽培されている。
                   宇井 清太も栽培した。
                   お盆に赤いりんご出荷で・・・お尻穴に錐を刺して・・・刺激。
                   これで・・・・・・嬉しくて????・・・熟女になり赤くなる・・・。

                   このお盆リンゴが黒星病で・・・大被害。
                   農薬が開発され・・・来年から散布できるが・・・・本当に根絶できるか??・
                   耐性菌が生まれるのが怖いから・・・年間に一回散布とか。
                   これで防止できる???

                   ○○菌SmartMax  GreatRay散布で・・・抑え込むことが出来た。
                   ○○菌SmartMax  GreatRay、○○菌生息下水残渣の地表散布は・・・リンゴの救世主になるかも。
                   枯れ落ち葉が伝染源だから・・・枯れ落ち葉を○○菌のエサにすることで防げる!








         35S  コウキグサ・・・・生育 画像  大きい水槽2日後



                     8月20日 朝の状態。  スゴイ繁殖スピード。



              家庭用 コウキグサ 水耕栽培キッド 開発

                   これまでの増殖経過を見ていると、窓辺で直径50㎝程度の浅い容器があれば・・・・数個
                   一人、二人暮らしの生活であれば・・・・野菜の栄養に困ることはないかもしれない。
                   エネルギー・・ゼロ。
                   緑野菜の自給自足。   レタスなどより栄養価が高いから・・・。  採りたてで新鮮。
                   夏場の野菜の不足、高騰の時、このコウキグサは・・・最高の自家栽培野菜になる。

                   モヤシ、カイワレ大根などにカネ出すことない!
                   
                   収穫・・・増殖・・・・収穫・・・・  自然に出来るので技術がいらないや栽培!
                   

                      ## 近日中に、収穫して試食してみる!
                          コウイキクサ「料理レシピ」・・・を開発する。
                   
                            多様なものが出来るかもしれない。



         35T  完全無農薬イチゴ
                    ランナーからの切り離し鉢底吸水育苗開始。    栽培ナビ基準技術

                  耐病性を具備した子苗のみ「鉢底吸水法」で育苗する。
                  ここまで完全無農薬で生き残ってきた株である。
                  
                  

                約1000本育成。 これで来年の6月露地栽培で・・・完全無農薬栽培できれば・・・
                2年連続完全無農薬栽培したことになる。

                  育種と栽培技術の両方から・・・追求する。
                  車の両輪である。・・・


                 最大の一手は・・・上からの灌水を出来るだけ少なくして元気に育つ育苗である。
                 こうすると炭疽病、萎黄病を抑え込むことがÐケいるが・・・逆に「ダニ」の問題が出て来る。
                 このダニを防ぐには・・・育苗中は「ミツバチ関係ないので)紫外線カットフィルム、不織布散光で・・・ダニを不妊症にして、
                 子供を生めない体にする!

                 こうすることで。完全無農薬栽培用の育苗を行なう。
                 当然であるがSmartMax  GreatRay7日置きに散布して、うどん粉病、炭疽病を休眠させる。




        35U  超多収完全無農薬 鉢底吸水2段取りトマト栽培   栽培ナビ 基準技術

                  無造作に完全無農薬トマト栽培できる。 しかも超多収!
                  二段で摘芯。 超蜜植 5号鉢ミニトマト 鉢底吸水栽培なら可能であることが解った。

                     冷房育苗室を作れば・・・・脇芽挿し木で・・・・。
                     7月、8月は高温で花芽分化、結実不良になる。
                     朝の最低温度を低くすると・・・トマトは健全な花芽を形成する。
                     冷房育苗。
                     1㎡当たり・・・・何本挿し木育苗できるか・・・。

                    
                     
15㎝鉢

   30× 50㎝ トレーに6鉢
    1㎡ 6トレー  36鉢栽培可能。 

     石膏緩効性肥料 1g 5粒  下水残渣改変資材でマルチング。
     生油粕 一握り・・・2回。
     ○○菌SmartMax  GreatRay 10日間間隔葉面散布。
     葉上灌水 10日置き。

     写真は脇芽挿し木苗。



      家庭園芸、ベランダ園芸、プロ栽培。

  鉢底吸水だから・・・無造作に収穫できる。
  2段だから・・・誘引も簡単。
  トレーを並べるだけ・・・。
















        


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